RINGYOKU
CV:八代 拓
リン玉CV:八代 拓
秦しん国の将軍・桓騎かんきの側近。
騎馬の機動力を生かした戦いを得意とする野盗集団を率い、平地など拓けた場所で最大限の働きをする。
見た目や口調は軽薄そうだが、頭である桓騎や仲間たちの行動や発言に常識的なツッコミを入れることがある。
©原泰久/集英社・キングダム製作委員会
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Character
RINGYOKU
CV:八代 拓
リン玉CV:八代 拓
秦しん国の将軍・桓騎かんきの側近。
騎馬の機動力を生かした戦いを得意とする野盗集団を率い、平地など拓けた場所で最大限の働きをする。
見た目や口調は軽薄そうだが、頭である桓騎や仲間たちの行動や発言に常識的なツッコミを入れることがある。
大興奮に包まれながら、大好評の内に第3シリーズの放送を終えたアニメ『キングダム』。
劇中では巨大な国門・函谷関を守りきった信たちでしたが、同時に僕たちアニメ『キングダム』チームは、函谷関よりも巨大で強大な壁を越えることが出来ました。
第3シリーズからちょうど一年。また春がやってきます。
『キングダム』の春がやってきます!
今回の『キングダム』、舞台の中心となるのはまさしく“秦”!
合従軍を退けた“秦”に襲い掛かる新たな危機。
権謀術数渦巻く戦国時代に、新たな動乱が次々に起こります。
果たして信は⁉︎政は⁉︎そして秦国は⁉︎
前シリーズを越え、強靭な心と体—この身に宿る確かな“力”を武器に、第4シリーズも一生懸命に創っています!
今春をうずうずしながら待っていて下さい!
遂に第4シリーズまで来ました!
函谷関、蕞(さい)での熾烈な戦いを終えた信と政に次はどんな戦いが待っているのか!?
原作ファンも、アニメで初めての方の期待にも十二分にお答えできるエピソードがやってきます!
合従軍を切り抜けてもまだまだ苛烈な状況は続いていく秦国。
観て下さる皆様の熱い応援を期待いたします!!
収録は勿論、超熱い!!
本当に長い間、「キングダム」のアフレコ台本には王賁のセリフがありませんでした…。喋ったと思ったら、一言か二言…。
コロナ禍のスタジオ収録は一人一人別々でアフレコをしなければいけなかったので、まるで『スタジオに忘れ物を取りに入って戻ってきたのかな?』くらいの速さで各話数が通り過ぎて行きました。
第4シリーズでは遂に、王賁が喋ります。『喋った』と表現してもいいくらいに登場しています。ネタバレを防ぐために詳しくは書きませんが、王賁、今回、普通に、喋ります。
僕にとっては、そこが嬉しい見どころです。皆さん、お楽しみに!
いよいよ第4シリーズが始まります!心身共にこれまでより一回りも二回りも大きくなり、中華の統一に向けて実践的な歩みを続けて行くことになります。
このシリーズ中にも見逃せない大事なエピソードが沢山散りばめられていますので、ぜひ、余すところなくご覧いただけたら、と思います!!
やっと飛信隊の副長として、新たな羌瘣の、ひとりの人間としての旅と戦いが始まります。
こうして飛信隊の皆と一緒に第4シリーズのスタートを切れる事をとても嬉しく思います。
信達の戦場と、政の戦場。場所は違って離れていてもそれぞれがそれぞれの戦いをする中で、前へ進んでいく。
一人ではなくてどこかで繋がっていると信じられるからこそ今この場所で立っていられる。そんな浪漫が「キングダム」にはあるのです!!!
政の本当の戦いが激化する第4シリーズ。見届けたいし、共に戦う気持ちで、アフレコに臨んでいきます。
放送をお楽しみに。
今年も4月からTVアニメ「キングダム」新シリーズが始まります!
敵国五か国の連合軍との戦いであった第3シリーズ「合従軍編」から一転、
今シリーズでは秦国内の権力争いにともなう戦いが色濃く描かれます。
王弟・成蟜の戦いを経て、嬴政は国内最大の障壁である呂不韋といよいよ対峙する時です。
キングダムの前半期のピークを迎えます。著雍攻略戦での信達の活躍にも注目です。
内容盛りだくさんの新シリーズもどうぞ宜しくお願い致します。